ご挨拶・粗品

粗品・挨拶

ご引越しをされる際に、これまでお世話になった方や、これからお世話になるご近所の方にご挨拶をされますね。
その際はちょっとしたご挨拶の品を持って行きたいものです。
特に隣近所、賃貸では上下左右の部屋の方にご挨拶をし、顔を覚えていただくことでご近所トラブルの防止にもなります。

また、新築や改築その他工事による騒音や埃などでご近所の方にご迷惑をかける際にも、あらかじめ施工業者の方にご挨拶に廻って頂くとトラブル防止になります。

御挨拶・粗品に関するQ&A

  1. 熨斗(のし)はどう書くの?
    蝶結びの熨斗に「御挨拶」または「粗品」と書き、苗字を記名します。

    御挨拶 苗字 粗品 苗字

    工事の御挨拶で施工業者様が挨拶される場合も「粗品」とし、社名を記名します。

    粗品 会社名

    いずれも商品に直接熨斗を貼るか、ギフト商品なら包装した上から熨斗を貼りお名前が見えるようにしましょう。

  2. どんなものを贈れば良いの?
    洗剤(洗濯・台所)、タオル、台所用品など あまり人によって好みが分かれず負担にならない消耗品が一般的です。
    また、金額は500円前後から高くても1,000円までが相場です。
    ただしいくらあっても困らないとは言え、市販の洗剤やトイレットペーパー、自治会のゴミ袋などをそのまま持っていくのは避けましょう。
    包装できれば良いのですが せめて箱に入っている等、体裁が良いものの方が受け取られた方が持たれるイメージも良くなると思います


    洗剤やタオル等通常在庫を多く持っておりますが、数が多い場合は在庫数や種類などお問い合わせを頂くか、店頭にてご確認をお願い致します。

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