超快感耳かき棒 快太郎 VersionⅡ

伝説の耳かき復活

2013年2月16日、マツコの知らない世界「耳かきの世界」にて
数ある耳かきの中で「使いやすさNo.1」のお声を頂いた伝説の名器

「快感耳かき棒 快太郎 VersionⅡ」。

昨年急に販売中止となったことを受け、快太郎愛用者であり地元である弊社社長が販売元と直接交渉!

「私はもうこれ以外使えない!人類の宝を失うわけにはいかない!この耳かきがこの町から生まれたことを誇りに思うし、少しでも多くの方に快太郎を知ってほしい。」
と熱心に快太郎への愛を伝え、現存する在庫の独占販売権を頂きました!

ご注意ください

※追加生産の予定はありません。ぜひ今のうちに一生分お買い求めください。折れるときは簡単に折れます。

※梵天のみ、さじのみのお求めはできません。2本で1セットとなります。

※自然素材を手作業で加工しているため、若干の個体差、反り、変色があるかもしれませんがご容赦ください。

※2013年発売当時(5%税込)の定価がパッケージに記載されていますが、現在の定価1,650円(10%税込)となります。

 

弊社の独占販売です

お求めは店頭か公式WEBストアで!
2個までの方はこちら(ネコポス)

 

3個以上お求めの方はこちら(宅急便)

 

商品内容

商品名:快太郎 手作り耳かき

内容 :さじ耳かき1本・ 梵天耳かき1本

材質 :柄-竹、梵天-あひるの毛

生産国:台湾製及び、中国製

よくある質問

  1. 前回買ったバージョン2と違うようですが?
    当店で販売しているのはまだ消費税が5%だった頃のバージョン2の初期ロットです。おそらく手作りによる個体差と思われますのでご容赦下さい。
  2. 軸は煤竹ですか?
    初代モデルは煤竹でしたが、バージョン2より煤竹ではなくなりました。あまり煤竹であることに性能への影響は無く、乾燥のための加熱加工で十分だったとのこと。
  3. さじだけ、梵天だけは売ってくれないの?
    申し訳ありません、セットのみの販売となります。
  4. バージョン3は出ないの?
    バージョン2の販売もままならない状態だったので難しいと思います。
  5. パッケージ裏にあるように「快太郎」で検索してもサイトが出ません。
    開発者が忙しすぎて対応できないため本家はクローズしました。なので、当店が販売を引き継いでます。頑張ってこのページの検索ランク上げます。
  6. 何本まで発注できますか?
    全ての快太郎愛好者の一生分くらいは対応できると思いますので、何本でもお求めください。
  7. 昔の販売元の紹介文載せないの?
    Googleに怒られそうで怖くて引用できません(笑)
  8. 汚れた梵天はどうやって洗うの?
    羽と軸を糸で縛っているだけなので、流水で洗うと重さで抜けてしまうかもしれません。ウェットティッシュなどで優しく拭ってみてはいかがでしょうか。
  9. さじの角度にばらつきがある?
    自然素材なので若干ありえます。ご自身のベストなアタリになるよう少しずつ優しく調節してみて下さい。
  10. 国産じゃないの?
    設計と販売は日本ですが、製造は台湾の職人さんです。開発者が単身台湾に行き頼み込んだ名のある方だそうです。

 

販売元の説明文

人の外耳道の大きさは、直径約9mm、長さ2.5cmのS字の円筒形をしています。
その中で耳かきの先端が余裕を持ってクルクル動かすことができるよう形、大きさ、角度、柄のしなり、柔らかさを考慮しました。
ですので、耳の中に入れても痛くありません。
ほんとうに気持ちいいのです。
丁度それは、擦りむいた膝のかさぶたを直りきる前に取ってしまった時、やたらとかゆかったご経験はありませんか?
ちょうど同じような現象が、耳の中でも起こると考えています。
ごっそり耳垢を取った後、かゆいのです。
どうしようもなくかゆいのです。
そこをこの梵天棒でくるくるすると言いしれぬ快感が全身を突き抜けて行きます。
一度その快感を知ってしまうと片時も手放せなくなります。
さらなる改良を加えて、復活のVersionⅡです。
時には、その快感から出血するまでかいてしまいます。くれぐれも自己責任でお願いします。

Version1からの改良点

さじ棒

・手作りの為、さじ棒のさじ部分の大きさのバラツキがあった

→さらに丹念に造り込むことで、大きさのバラツキをなくした

・掻いても痛くないよう細くして弾力性を持たせるが、細すぎて耐久性に欠ける

→ さじ部分内側に竹の表皮を使用することで、耐久性を強化した

・耳の中で、さじがどちらを向いているか分からなくなることがある。
→ 竹の表皮を指で触ることで、さじの向きを把握し易くした

・質感を出す為に、塗料を塗っていた。

→ 安心安全確保の為、塗料は使用せず、竹本来の質感を高めた。

梵天棒

・手作りから生じる大きい小さいの個体差があり、快感を得るには使い込んで、形状を小さくする必要があった。

→ 製造段階で梵天形状を小さくすることで、新品状態からすぐに快感を得られやすくした

・アヒルの毛の品質のバラツキがあった。

→ ほぼ一定水準(毛立ち、堅さ、感触等)で選択した為、梵天の個体差がなくなった

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