播州堂本舗 笹うどん 笹の露

ゐざさ王の伝承

今から千年も前の話。 播磨上野村にゐざさ王と呼ばれる笹を背負った小山ほども巨大な猪がおった。 人畜に被害を与える凶暴なゐざさ王を仕留めようと、ある日地元で一番弓の腕が立つ狩人が山に入ったのだった。 ゐざさ王と対峙し一本の矢をゐざさ王に当てたところでゐざさ王は南へ逃げ出し、狩人はそれを追いかけた。 ゐざさ王平野を抜け、明石の海を泳いで渡り、淡路島のとある大木のうろに逃げ込んだ。 ようやくおいつめたとばかりに狩人が弓を構えながらうろをのぞき込むと、なんと中には金色に輝く千手観音像一体のみがあり、観音様の胸には矢が深く突き刺さっておった。 狩人は猪の姿をしていたとはいえ千手観音の化身を弓で射てしまったことを深く詫び、出家し寺を建てその観音像を祀った。 この寺は現在の淡路島にある「先山千光寺」だと伝わっております。

波賀町と笹料理

このような伝承が残っているほど宍粟市波賀町は昔から笹に恵まれ、今もなお多くの笹を使った料理が伝えられている地域なのです。 その波賀町の播州堂本舗が作る笹うどん「笹の露」は、古来より驚異的な生命蘇生力を持つとされるクマザサに特殊な加工をしたものをうどんに練り込んだ波賀町を代表する商品です。 つるりもっちりとした食感の笹うどんは、食べると抹茶にも似た笹の風味が鼻に抜け、まるで体中の血がきれいになっていくような清浄さを感じます。 国産小麦と赤穂の塩を使い丁寧に作られた笹の露をぜひお試し下さい。
贈物広場セノヲ山崎店は宍粟市の特産品「笹の露」の正規販売店です。

 

2014年5月15日NHKの朝の生番組「あさイチ」で紹介されました

お求めは店頭か贈物広場楽天市場店にて


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